2012年05月27日

自主開催?!森のようちえん♪(春の植林活動:予告編)

毎年恒例、【「エコラの森」春の植林活動】を26日(土)27日(日)の2日間の開催しました。

エコラ倶楽部宮城支部と日本の森バイオマスネットワーク、栗駒木材の共催。

今年は以前までの、これまた恒例「あいにくのお天気」とはお別れ、無事にピカピカのお天気でした◎

ピカピカ過ぎて日射病の不安もありましたが、無事怪我も無く、

2日間でおよそ8,000本の杉の苗木を植林しましたっ!

といっても、もちろんそのほとんどはプロの栗駒木材さんによる力。頼もしー♪

 

一般的に家を1棟新築すると、おおよそ180本の杉の木を使用します。

その木が植えられたのは50~70年前、場合によっては100年前にまで遡ります。

そして、今植えた木がその使命を果たすのはこれから先、同じ年数が必要。

自分が既に存在しているはずのない、100年後の未来を託すのは子供たちにほかなりません。

自然の時の流れを前にすると、人間の存在はちっぽけに感じられますね。

 

 

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ここ、鳴子「エコラの森」には湯沢川という川が流れています。

森の樹木は空気、そして水を作っている、それを目の前で体験できる環境です。

特に子供の頃の実体験は記憶に強く残り、その後の成長に影響を与えるといいます。

本物を体験すると人はきっと変われるハズ。

 

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 だから、こんなあばれん坊達でも目をつぶることにしましょう…(´・ω・`)

植林のはずが「森のようちえん」?「川のようちえん」?勝手に自主開催です。

小さなキズはむしろ勲章ってことにしましょうか。今は君たちの「器づくりの時間」なのだから。

苗木達と一緒に、時を重ねて大きくたくましく育っていってほしいものです。

 

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3年前に植林した杉の苗木も豪雪にも負けずに、ここまでたくましく成長。

鳴子「エコラの森」はリゾート開発が頓挫し、果ては乱伐、放置林、という悲しい時代がありました。

いま、植林を中心にした、人の手で手入れを行うということで健全な森つくりを進めています。

ようやく、確かな樹木の命の循環を森の中で体験できるようになってきました。

柵作りが完了したらもうすぐ、ジャージー牛も戻ってきて下草刈りに大活躍です。

これからも、こつこつと確実に森づくりの活動をしていきます。

 

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今回は杉の苗木の他、「グリーンウエーブ2012」セブン-イレブン記念財団より

ご提供いただいた各種広葉樹の苗木も植林しました。

 

 

 

 

サスティナライフ | 2012.05.27 20:29 PM | comments(0)

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