これまで、兄弟姉妹で別の保育園に行かざるを得ない場合も多々あり、その保護者の氣持ち、エピソードを心に留めていた園長先生。このたび待望の乳児棟の建設にこぎつけました。
日々、自然とのふれあいを大切に木育も取り入れていることから、オーガニックな国産木材を使用した木の園舎をご希望。安藤建築設計工房の安藤氏との出会いも必然でした。
木の形をそのまま活かし、遊び心も取り入れた園舎がまたひとつ誕生します。
小川保育園
安藤設計建築工房