【雑木林を眺める家】(仙台市青葉区)【新築】

コンセプト 【見晴らしデッキのある家】の隣に立ち並ぶ白い家

建物に寄り添う周囲の緑と本漆喰の白い家が、

互いに引き立てながら味わいを増していきます。

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施工内容のデータ

・床面積:
92.74㎡
・構造材:
土台/国産ヒノキ、柱・梁/くんえんスギ
・断熱材:
天井/セルロースファイバー160mm、壁/セルロースファイバー105mm、床/ウッドファイバー100mm
・暖 房:
ペレットストーブ:RS−4
・主な外部仕上げ:
屋根/ガルバリウム鋼板葺き、壁/漆喰仕上げ
・主な内部仕上げ:
壁、天井/漆喰仕上げ、床材/ヒノキ、国産無農薬タタミ
・補 足:
県産材使用補助金 対象住宅

【雑木林を眺める家】(仙台市青葉区)

【見晴らしデッキのある家】の隣に新たに白い家が立ち並びます。

 

建物東側いっぱいに広がる大きなデッキが特徴。

シンボルツリーのヒメコブシをはじめとした庭の木々が、

さらに奥に広がる雑木林の借景と重なり、

リビングの大きな窓から四季折々の表情が楽しめます。

 

また、本漆喰の外壁やセルロースファイバーの断熱材など、

今回もサスティナ仕様の自然素材を使用。

シンプルな間取りながらも基本性能を重視した、

環境にやさしい文字通りサスティナブルな住まいです。