自然あふれる本社「きなりの家」敷地となりに「森の樹の家」が仲間入りです。
「森の樹の家」の由来は、
森で育った様々な樹種の木が、ふたたび集まり、寄り添うこと。
ナラ、クリ、オオヤマザクラ、ヒノキ、青森ヒバ、スギ、ケヤキ、ブナ、マツ、カツラ、ホウ、カエデ、トチなど、数々の樹種が床や階段材、カウンターなどに使用されます。
また、建物となりのモミの木にはツリーハウスを設置予定。
将来的には、建物2階のデッキとツリーハウスが空中デッキでつながり、
大人と子どもが楽しめる、遊び心満載の夢が広がる空間です。