【日能研大船校仮設教室】(鎌倉市)【施工事例】

コンセプト循環する持続可能な資源と
  伝統の技術でつくりあげる
    子どもたちの未来を育む、無垢の木の学び舎。

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施工内容のデータ

・床面積:
247㎡(板倉構法、総木造2階建)
・構造材:
土台/国産ヒノキ 柱・梁/くんえんスギ 床板・壁板/くんえんスギ
・断熱材:
ウッドファイバー
・主な外部仕上げ:
屋根/ガルバリウム鋼板 外壁/スギ堅羽目板張仕上げ(木酢液漬)
・主な内部仕上げ:
壁/くんえんスギ
・補 足:
・オールアース®(電磁波対策仕様)

協力:株式会社磯崎工務店
監修:株式会社伊坂デザイン工房
設計:一級建築士事務所 株式会社里山建築研究所
素材生産(原木伐採、搬出):特定非営利活動法人しんりん
製材・乾燥:株式会社くりこまくんえん

【日能研大船校仮設教室】(鎌倉市)

 
子どもが仲間と共に、自分で自分を育て、私学に進学する場=日能研。

「木」という環境が「持続可能な学び」にアプローチするカタチ=木質化プロジェクト。

その最新にして、エポック的な建物が「大船校仮設の学び舎」です。

「木質」が生み出す学習効果はもちろん、「木の命」と子ども達が出会ったときに生まれる「学び」を大切にしたい。

 

変化するものと変化するものが出会うから生まれる「持続可能な学び」を大切にしたい。

 

駅前再開発の為、4年間の「仮設」という状況を、なんとかして「学び」とつなげたい。

 

これらの想いが「板倉構法」を選択、準防火地域での内外装ともに全てスギ材という、木造仮設教室建設へとつながりました。

 

駅ビル完成後は新校舎へと移るため、この仮設校舎は解体され、再利用されます。

 

塾という内部プランの可変性、解体再利用が考慮された構造設計も安藤先生ならでは。

板倉建築の新たな可能性が拡がる取り組みでもあります。

 

 

 

 ■第4回 グリーンイメージ国際環境映像祭:特別プログラム

「森を活かす板倉建築-先人の知恵・元祖モバイルハウス」にて上映


「板倉建築の校舎 - 森とつながる都会のなかの学びの場」

https://youtu.be/rRo6je0xkM0

 

 

 

◎日能研「プレス向けニュースリリース」

http://www.nichinoken.co.jp/pdf/top/20160803_01.pdf

 

 

◎「持続可能な学び」の環境 教室の木質化>板倉造りの仮設教室

http://www.nichinoken.co.jp/opinion/cfr/woods/makeshift.html

 

 

 ◎板倉建築について

一般社団法人 日本板倉建築協会 「板倉建築とは」

http://www.itakurakyokai.or.jp/itakura