【前浜マリンセンター】【新築】

コンセプト人をつなぐ文化活動 その交流の場が
世代を超えた「地域の絆」で復活

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施工内容のデータ

・床面積:
251.13㎡(75.81坪)
・構造材:
基礎/ベタ基礎、 土台/ヒノキ  構造材/杉・松  
・断熱材:
羊毛断熱材(ウールブレス)
・暖 房:
ペレットストーブ
・主な外部仕上げ:
屋根/ガルバリウム鋼板、 軒天/杉板貼り、 外壁/焼き杉
・主な内部仕上げ:
床材/杉・松、 壁/板倉現し、 天井/杉、 建具/杉製作建具 
・補 足:
〔設計〕
株式会社アンビエックス 
(http://ambiex.jp)
〔関連団体〕
前浜建設委員会のブログ (http://ameblo.jp/maehamacommunitycenter)
ルーテル教会救援ニュース ルーテルとなりびと (http://lutheran-tonaribito.blogspot.jp/)
シャンティ国際ボランティア会 (http://sva.or.jp/kesennuma/)

【前浜マリンセンター】

震災によって流出したコミュニティセンターが行政主導でなく、住民の手により

再建されます。

建設委員として20代〜60代の地域住民が参加しています。

住民たちで地域材を伐採したり、間取りを議論したり、

ワークショップで焼き杉やウッドデッキを作成してきました。

前浜地区は、もともと郷土芸能やふるさと祭りなど文化活動が盛んで、年50回

以上の行事がコミュニティセンターで行なわれてきたそうです。

コミュニティセンターが文化活動の復活、そして地域協同と防災の拠点として、

地域復興のシンボルとなっていけるよう、今年7月の完成を目指しています。

配筋完了。上部パイプの上に養生シートを敷きます。

二年半の年月をかけて、ついに竣工しました。

二年半の年月をかけて、ついに竣工しました。

配筋完了。上部パイプの上に養生シートを敷きます。

配筋完了。上部パイプの上に養生シートを敷きます。

シートをかけて養生します。

シートをかけて養生します。

型枠を外し、基礎完了です!

型枠を外し、基礎完了です!

木材は気仙沼の被災杉、刻みは地元の大工の手仕事です。

木材は気仙沼の被災杉、刻みは地元の大工の手仕事です。

外壁に使う焼き杉は、地元住民がワークショップで作りました。

外壁に使う焼き杉は、地元住民がワークショップで作りました。

刻んだ木材を組み立てていきます。

刻んだ木材を組み立てていきます。

山形県最上町からいただいた大黒柱「こぶしの木」。クレーンで引き上げて設置しました。

山形県最上町からいただいた大黒柱「こぶしの木」。クレーンで引き上げて設置しました。

大黒柱を中心にして、梁と桁が組み合わさります。

大黒柱を中心にして、梁と桁が組み合わさります。

屋根パネルを敷き詰めていきます。

屋根パネルを敷き詰めていきます。

しっかりと刻んだ木材だから、綺麗に組み合わさります。

しっかりと刻んだ木材だから、綺麗に組み合わさります。

床梁も綺麗に組み合わさりました。

床梁も綺麗に組み合わさりました。

断熱材はウールブレス。大工さんがひとつひとつ丁寧に隙間なく施工していきます。

断熱材はウールブレス。大工さんがひとつひとつ丁寧に隙間なく施工していきます。

地域住民・支援団体・行政が協働して順調に建築が進んでいます。

地域住民・支援団体・行政が協働して順調に建築が進んでいます。

外壁の塗り壁ワークショップも開催。

外壁の塗り壁ワークショップも開催。

漆喰の白と焼き杉の黒のコントラストに目が奪われます。

漆喰の白と焼き杉の黒のコントラストに目が奪われます。

広い空間を引き戸で区切る、広がりのある構造です。

広い空間を引き戸で区切る、広がりのある構造です。

トップライトが差し込む舞台に、住民が登る日も近いです。

トップライトが差し込む舞台に、住民が登る日も近いです。

広々としたウッドデッキにはサンライトの光が差し込みます。

広々としたウッドデッキにはサンライトの光が差し込みます。

ワークショップで製作した焼き杉の中に映える、山形県最上町から寄贈された杉。

ワークショップで製作した焼き杉の中に映える、山形県最上町から寄贈された杉。

スロープを上って入り口に。住民主体のコミュニティセンター、いよいよ竣工です。

スロープを上って入り口に。住民主体のコミュニティセンター、いよいよ竣工です。