2013年12月24日

【ロケットストーブをつくってみました!】

 

先日、手のひらに太陽の家で、銀河自然学舎の紺野さんと手のひらに太陽の家スタッフのみなさんでロケットストーブを作ってきました。

 

DSCN9614.jpg

(銀河自然学舎の紺野さんと手のひらスタッフ)

 

少ない燃料と簡易な材料で誰でも手軽に作れるロケットストーブ。


お湯を沸かしたり、床暖などにも応用できる手軽な暖房器具を、

新入社員菊地が作ってみました!


今回使用した材料は、ペール缶、ステンレスの煙突、園芸用のパーライト(断熱材)のみ。

 

DSCN9623.jpg

 

造り方も簡単!

1時間ほどで完成しました。


ちなみに、一般的なストーブとロケットストーブの決定的な違いは、燃焼部分〜煙突を断熱材で覆うかどうか、という点。

 

スライド1.jpg

(左:一般的なストーブ  右:ロケットストーブ)

極端な図ですが、構造上の違いは上記の通りです。


では、早速製作開始!

まずは缶のふたを取ります。

DSCN9633.jpg

中を水洗いしてから、L字のステンレス管が通る穴を開けます。

DSCN9636.jpgDSCN9641.jpg

ここがポイント!

L字缶を通す穴をキレイに作る!

L字缶と穴に隙間があると、中に入れる断熱材(パーライト)がこぼれたり、

また、火を付けたときの燃焼効率も落ちます。

今回はやらなかったのですが、型紙を作って穴を開けても良いと思います。


 

さて、金切りばさみで穴を開けて、L字管を通します。

DSCN9644.jpg

L字管の上にストレート管を付けます。

DSCN9645.jpg

そして、最後に断熱材を入れて完成!

DSCN9660.jpg

 

早速、外に出て火入れ。

 

IMG_5185.jpgIMG_5187.jpg

 

ロケットストーブの名の通り、

火がつくと”ゴォー”ってなりました!


ちなみに、手のひらスタッフがつくったタイプはこれ。

IMG_5190_2.jpgIMG_5191_2.jpg

 

薪の入れやすさを考えると、U型の方が良いかと思いました。

女性でも簡単に作れるロケットストーブ。

最後は網を載せて、焼き芋&焼きリンゴをつくっていました(笑)

 

 

M. Kikuchi

 

宮城県 工務店 自然素材 大工の技と地域の文化 左官 庭師 宮城県産・国産無垢材 持続可能な社会 サスティナブル・コミュニティ  サスティナライフ 森の家

 

 

サスティナライフ | 2013.12.24 10:00 AM | comments(0)

2013年05月21日

【川崎町に小水力発電が設置されました】〜水車がまわるまわる〜

 



すっかりご無沙汰してしまいました、川崎町の小水力発電です。

 

 

 

いよいよ住民のみなさんが手作りした水車が、河川に設置されます。



まずは土台を設置。

 

 

 

 

IMG_2241.jpg

 

 

 

それから水車をクレーンで引き上げて、土台の上に設置します。

 

 

 

My First Project 01.jpg

 

 

 

 

設置が出来たら、徐々に水車を河川に下ろしてって・・・ 

 

 

 

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みなさん、思わず感激。

 

 

「水車まわるまわる〜」の動画はFacebookにupしています! 

 

 

自分たちで作った水車です、みなさん本当に嬉しそうでした。

 

が、すぐさまに水車の改善点について会議。

 

 

 

IMG_2295.jpg

 

 

 

みなさま、本当に熱心です。 

 

 

川崎町では、河川に直接水車を設置しました。

 

そのため、台風などで流量が多いときもあります。

 

そこで、水車が上下に動くような細工まで施しているのです。

 

 

 

IMG_2311.jpg

 

 

 

これを地元の方が設計したんですから、本当に凄いと思います。

 

 

 

地域には自然エネルギーが豊富にあります。

 

川崎町のように、地域の自立に挑戦し続けることが大事なのだと思いました。

 

完成お披露目会は5/25(土)、みな様も是非川崎町に行ってみてください!

  

 

 

M. Kikuchi



 

 

 

サスティナライフ | 2013.05.21 09:47 AM | comments(0)

2013年05月02日

川崎町に小水力発電が設置されました〜手づくり水車編

宮城県川崎町で小水力発電の設置に取り組んでいる方々がいます。


特定非営利法人 川崎町の資源をいかす会」のみな様です。


 

個人的に就職前から応援していた川崎町の小水力発電。


2012年9月に水車は完成していたのに、水車を設置する河川の水利権の許可がおりずに、ずっと設置できずにいました。


waterwheel-01.jpg


(写真は2012年9月に完成していた水車。

出所:「川崎町の資源をまもる会」HP


 

その水利権の許可がおりたのが2013年4月1日。


それから一ヶ月経った4月30日、ついに水車を河川に設置することになりました!


早い!!



これが設置予定の水車。


IMG_2211.jpg


と、設置予定場所。


IMG_2208.JPG


水車の木材は全て川崎町のもの。


ほとんどが杉で、一部につがを使って製作されています。


 

IMG_2322.jpg

 

設計したのは、川崎町にお住まいの桜台さん。

 

 

IMG_2331.jpg

(写真の右側が桜台さんです)

 

水車は全部地元の方やボランティアの方々の手作り!

 

IMG_2313.JPG

 

 

IMG_2315.JPG

(鉛筆でひいた設計の跡も。作った方のぬくもりが伝わってきます)

 

地産地消とはよくいうものの、設計も製作も木材も全部が地産地消とは、、、凄いです。


ちなみに、手作りなので、調子が悪いところやその原因もすぐに分かって、すぐに修理できます。

 

IMG_2302.JPG


素晴らしい!!


みなさんの思いを込めた水車が、ついに河川に設置されます!!

 

 

今日はここまで。


次回は、「いよいよ水車設置!まわるまわる♪」 です。

 

M. Kikiuchi.

 

 

 

サスティナライフ | 2013.05.02 09:05 AM | comments(0)

 

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